映画「プロデューサーズ / The Producers」を新宿で鑑賞した。
ミュージカル映画って、大抵の場合は公開前にそこそこの、又はそれ以上の話題になる。ミュージカルという素材がエンターテイメントの王道として認識されている米国配給側のプロモーションに対する力の入れ方が大きいのだろう。配給側のプロモーション・バジェットの恩恵で日本の宣伝露出量も必然的に大きくなるということだと思う。
私もそんなプロモーションの影響を受けて、ミュージカル映画公開の情報を知ると、大抵は「観たい」と感じる。
ん・・・・?観たい?観てみたい?いや、寧ろ「観ておこうかな」という感覚が正直なところだったかもしれない。
しかし、実際封切のタイミングになると、思うように時間が作れない中、他に観たい作品が沢山現れてしまい、結果的に
「シカゴ」も
「オペラ座の怪人」も私の場合は観ていない。
恐らくミュージカルそのものににあるであろう楽しさを理解できていない点が大きいのだろう。
そんな中、この「プロデューサーズ」は、昨年ミュージカル自体が日本公演を行った際に、「シカゴ」も「オペラ座〜」を大幅に上回るアワードの受賞やオリジナル性の高い作品に対する評価の高い評判を記憶していたので、(今度こそ!)と考えていた作品だ。