先週末から公開になった映画『ユナイテッド93/United93』を観た。
5年前の衝撃の事件を描いたものだから、当然結論は判っているし、楽しめる映画でもないも判っているが、あの日、そして今生きている人間として観て、何かを感じておかなければいけないと思った。
映画は、事件の日、出発前のホテルの部屋で恐れを紛らすかのように経典を読み上げたり、筋トレをしたりしている4人のテロリストのシーンから始まり、朝のニューアーク空港へと繋がる。
空港ロビーでは、搭乗前の客たちが携帯電話で家族と話したり、仕事の指示を出したりしている。その中に紛れているテロリスト達4人の面々。搭乗案内のアナウンスが流れ乗客たちが機内に乗り込んでいく。犯人の一人も携帯で電話をかけ「愛している」と一言言って機内に乗り込んでいく・・・・・。