先日、10月公開予定の話題の映画『ワールドトレードセンター』を試写会で観た。
会場は、神保町の一ツ橋ホール。
3Fのホールで席に着くと・・・・狭い!シートが小さい!
無料で入手した試写会チケットなので仕方ないところだが、流石古いホールだけあって、快適指数はかなり低い。そう考えると最近の新しいシネコンは本当に快適だなぁ、2時間以上はつらいなぁ、老体の腰には(涙)、な〜んて思いながら試写会がスタート。
映画は、早朝家族がまだ眠る中、港湾警察官のジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)が出勤していくシーンから始まる。
静かなNYの早朝、警察内の朝礼、いつももと変わらぬ風景・・・・。
シノプシスは
⇒こちら(Click!「goo映画」より)9.11モノではあるが、以前に鑑賞した『ユナイテッド93』とは対照的な構成になっている。
この『ワールドトレードセンター』では、テロ事件のプロセスや犯人云々といったシーンはない。
あの衝撃的な事件の後、現場に救出に向かった湾岸警察官を中心としながらも、その周囲で様々な立場でその後の時間を過ごした人々の心の様が描写されている。
テロではなく、人間の勇気、気持ち、意志そして絆の力と大切さを映したドキュメンタリーといえる。
ただ映像には写っていないところにで5,000人以上の方が亡くなったという現実がある。
見ていてもなんとも表現できない気持ちになった。
でも、やっぱり観ておくべき映画だなと感じた。
オフィシャルHPでは、マクローリン氏、ヒメノ氏ご本人のコメントをみることができる。
