昨夜は、丸の内のコットンクラブで懐かしきRay Parker Jr(レイ・パーカーJr)のライブを堪能した。
写真を見ても分かるとおり、80年代に日本の夜遊び連中の間で“女子大生キラー”みたいに言われてた頃とは、髪型も変わり大分体系もフックラしてた。
どちらかというとダウンタウンのナイトシーンが似合うイメージが強かったが、今年発売されたニューアルバムは南国の楽園発の若干ネオソウルに振った感のあるアルバムを発表し、レイも一皮向けて大分まるくなったのかなぁ・・・・、なんて風にも感じさせる。
2ndのショーだったので、21時過ぎに会場に入りレイ・パーカーJrの登場を待つ。
まずメンバーがステージに板付くと、続いてレスポールを持ったレイが登場。オープニング曲はビートルズの「Come Together」、ちょっと以外だったが、ワクワク心はどんどん膨らんでいく。
その後、YouCantChangeThat、Mr.Telephonemanやレイのソロ・アコギによるビートルズ、ToToの曲等プレイ等が続き、Its Your NightとFor Those Who Like To GrooveをMixしたような曲をロングプレイしながらのメンバー紹介(実は層々たるメンバーだった模様)等のバリエーションもナカナカ楽しかった。
ギタリストとしてのレイ・パーカーJrを楽しめるのもライブならではかな。
ショーが進むにつれ、レイがのってくると・・・・やっぱり、Ray Parker Jrはレイ・パーカーJrだった!
アコギ・ソロ・プレイでビートルズのイエスタデイを弾いたときは、ちょっと借りるよとばかり客席の女性1人をステージに上らせて彼の傍らに立ってもらい、演奏途中で頬へのkissを要求!
ニューアルバムからのMexicoを歌う時は、ビーチのセクシーなシーンをイメージして・・・・、とかコメントして、怪しい腰つきの演出(笑)も交えて披露。
Woman Needs Loveを歌いながら、客席を廻っては、男性と握手&女性とはHug&Kiss!・・・・サービス精神も旺盛でホントにこのサイズの小屋ならではの親近感も味わえた。
やがて終焉に近づくとお約束的ではあるがGhostbustersがスタート。
ご存知の通りのレイ最大のヒットといえる曲だが、当時、個人的には(できればこの曲は出さない方が良かったんじゃないのぉ?)なんて思ったものだ。でも、そのGhostbustersもギターとかすんごくカッコ良く聴こえてしまう!!
ライブのパワーってのは凄いなとあらためて実感。
そして、アンコールは会場総立ちで踊りながらのIts Time To Party Nowで盛り上がった。
終了後CD販売&サイン会では、一緒に写真撮影もOKで一人一人の客とちゃんと接するレイが印象的だった。
音楽も素敵で、レイの人柄にもふれることができ、ホントに充実した楽しく、嬉しいひと時だった。
