ふらりと映画『ラッキーナンバー7(Lucky Number Slevin)』を観た。
事前に何も調べることもなく、何となく『マリー・アントワネット』かなぁ・・・・なんて思いながらシネコンに赴いたのだが、豪華キャストのこの映画のPOPを見て、しれっとこちらに決定。
製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
上映時間 : 111分
配給 : アートポート
監督 : ポール・マクギガン
脚本 : ジェイソン・スマイロヴィック
音楽 : J・ラルフ
出演 :
ジョシュ・ハートネット、
ブルース・ウィリス、
ルーシー・リュー、
モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、スタンリー・トゥッチ
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監督のポール・マクギガン氏は聞いたことがなかったのだが、主演は
『ブラックダリア』以降人気急上昇の
ジョシュ・ハートネットとブルース・ウィルスの競演。脇役陣に、
モーガン・フリーマン、
ルーシー・リュー、
『プラダを着た悪魔』でイイ味出してたスタンリー・トゥッチ等々。
単に私がTVを見ていなかっただけなのか、実際あまり派手に宣伝していなかったのか・・・・?、何れにしても、かなり強力なキャストにも拘わらず、事前にほとんど宣伝を観た覚えが無い。
劇場の席について上映がスタートすると、いきなり音楽が超クール!・・・・というか、
タランティーノ・チック。
私が好きなパターンだ!
====[シノプシス:goo映画より]========
空港のロビーで、青年の前に現れた謎の車椅子の男(
ブルース・ウィリス)。男は、20年前の幸運のナンバーにまつわる残酷な物語を語り始める。一方、NYのアパートではスレヴン(
ジョシュ・ハートネット)とリンジー(
ルーシー・リュー)が偶然の出会いを果たす。不運続きのスレヴンは、友人を頼ってNYに来たのだという。ところが友人は姿を消し、スレヴンは敵対するギャング、“ボス(
モーガン・フリーマン)”と“ラビ(ベン・キングズレー)”の争いに巻き込まれる。そしてその影には、あの空港の男−凄腕の暗殺者グッドキャットがいるのだった…。
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結論。クライシス・サスペンスだと心してみれば結構秀逸な作品と感じることができるのではないだろうか・・・・。



なんでこんなひっかかるような書き方をしているかというと、私の場合、前日の睡眠が不十分だったのと、ふらりと作品を決定したとういうこともあって、かなりリラックス・モードで鑑賞をスタートしてしまったから。
そのためか、導入のところの謎めいたブルース・ウィルスの登場は固唾を飲んで観ていたのだが、前半の中盤の運びの辺りで眠りはしないものの何となくボーっとしてしまった(汗
ふっと我に帰ってからは、緊張感とコメディ的演出が上手に交差して結構引き込まれた。・・・・が如何せん、繋がったような繋がらないような・・・・・「やってしもうた

」な感じ。
後半に入り、緊迫感が更に盛り上がった頃には、完全に入り込み、とても楽しむことができた。
終盤に謎解きのリプレイ・シーンが盛り込まれていたことにも大分助けられた。どんでん返して、また返すような展開だったが、最初から集中して観ていたら筋書きももっと読めて楽しめたのかもしれないと感じる。
ルーシー・リューがとても可愛く撮られていた^^
スタンリー・トゥッチは今回は影薄かったなぁ・・・・な〜んて感じもしないでもない。
それから、
ジョシュ・ハートネット好きの女性(と一部の男性!?)には結構美味しい映画かも・・・・・。
なんたって、前半の殆どの時間彼は、
「バスタオル一丁ですから!!」(笑
[trailer]
