木曜日は待ちに待ったUKのソウル・アフロ・マン、
Nate James の来日公演に行ってきた。
会場は、渋谷の
duo Music Excange 。
この会場に行くのは初めて。確か
JAY KAY(Jamiroquai) がプロデュースしたハコだった聞いたことがあったので、どんな会場なのかと思いつつ、到着しての最初の印象は・・・・、
(わぁ、意外と狭いんだ
・・・・・ということは
・・・・・・Nate Jamesが近い^^!)
開演時間の直前に入場したので、スタンディングのステージ近くのエリアは既に先客に陣取れられていたので、若干後方の一段上がったエリアの正面最前列を確保。
後方とはいっても、この会場ではステージまでの距離は10mもない近さ!
これはご機嫌な場所だ!
ワクワクしながら開演を待つ。
定刻から30分押し位で照明がダウンし、いよいよスタート!
と思ったら、まずは、オープニングアクトの
Natalie Williams 登場。
あら・・・!?、そういえば、そう書いてあったけ(苦笑
ちょっと一人ずっこけしつつ、これはこれで数曲楽しむ。
Natalie Williamsはねて、しばし待つ。
そして、いよいよバンドが板付き、続いてNate James登場!!
軽快なギター・フレーズのイントロがスタート。
Oh!“
The Message ”だ!
もう1曲目から大盛り上り!
その後、“Set The Tone”、“Back To You”とNate節が続く。
そして、“
Universal ”
昨年3月にNateの1stアルバム
『Set The Tone』のエントリー の際に、「悪戯好きなDJ君が“Superstition”にかぶせそうだ。」と記述したのだが、この日は、Nate自身が生でやってくれた。
Universalに連動して“21世紀のスティービー”が歌う“Superstition”
これは美味しい!
その後は、ニューアルバム『
Kingdom Falls 』を中心にと1stからの曲を織り交ぜながらご機嫌なパフォーマンスを楽しませてくれた。
曲間のMCの際に足元のカンペを見ては、日本語でオーディエンスに声をかける。
Nate 「タノシンデル!?」
客 「イエーイ!」
Nate (小さくガッツポーズ)
なんか可愛くて、とても好感が持てる。
途中、ゲストにクラブジャズの雄
PE'Z のペットとサックスのメンバーが登場し、1曲コラボ。
そんなこんなと続いて、ラストは“Wonderlamd”だっただろうか。
終了して当然の鳴り止まない拍手。
アンコールに通訳を引き連れて登場したNate James。
ここからがジャパン・オリジナルなサプライズの始まりだった。
3月に
『Kingdom Falls』のレヴューをエントリーした際に、Nateが“Jastify Me”のピアノアコースティック・バージョンを収録したキッカケがYouTubeにUPされていたいた“Jastify Me”を弾き語りで歌う日本の少年を見たことだった旨とそのムービーを掲載 したが、MCでそのエピソードを紹介し始めた。
(なるほど、次は“Jastify Me”か・・・・)
なんて思いながら聞いていたら、Nateから衝撃の一言。
Nate 「
I found him! 」
(え!? まじィ!?)
で、そのYouTubeに出ていた少年登場!
キーボードのスツールに座り、“Jastify Me”のイントロを引き始める。
もう、会場中が大興奮!
そして、少年のピアノに合わせて歌いだすNate James。
(写真は「きょうびのVirgin」 さんからお借りしました。 私は見なかったのだが、この模様は翌日の「めざましテレビ」で紹介されたらしく、金曜日は前述のKingdom Fallsのエントリーのアクセスが突然跳ね上がった)
私も何か目頭が熱くなった。
巣晴らしい。
少年もYouTubeの時より相当上手になっている。
この夢のコラボを楽しみに一生懸命練習したのだろう。
ホントに素晴らしかった。
今回のYouTubeの功績は偉大だ。
その後、アンコール2曲。
いよいよ、終了か・・・・残念。
と思ったらNate自身から「ノリで終わりたいから、もう1曲!皆も踊って!」みたいなMCあって、この日2回目の“The Message”がスタート!
やっぱり、この曲は1番ノレる!
あっという間の1時間半。 最高!の時間だった。
では感動のコラボを生んだ奇跡のムービーを今一度・・・・