昨夜は、念願の初!Billboard Live Tokyoへ。
記念すべきビルボード・ライブ・デビューのアーティストはPatti Austin/パティ・オースティン。
素晴らしかった!
Patti Austinといえば近年はJAZZ系の大御所的になっているが、ビルボードライブということで意外と80年代にクリンシー・ジョーンズの秘蔵っ子としてビルボード・チャートを賑した頃のヒット曲を揃えた“日本営業”的なライブになるかとも予想していたが、開演前に舞台上を見る限りでは、Gピアノにウッドベース・・・・。
う〜ん、でもこれはこれで本格的で楽しみ・・・・、ということでJAZZY期待モードで開演を待つことに。
そして、ほぼ定刻に開演すると・・・・、
なんとオープニングは“クインシーファミリー”時代にJイングラムとデュオした「Baby Come To Me」、
続いて2曲目は・・・・、
(あら曲名が・・・・?)
「How Do You Keep The Music Playing」だったかな・・・・?
いずれにしても80年代もの・・・・・、私としては感激な状態。
な〜んだ!
と、モードをPOPSに切り替えて迎えた3曲目からは、なんというフェイント(@。@)
近年彼女のプロジェクトであったというガーシュイン系JAZZ&ミュージカルナンバーのオンパレード!
しかしここからが、Pattiの見せ場だった。
とにかく上手い!
もう音域広いヴォーカルと気持ち良いスキャットをガッツリ堪能させて頂いた。
欲を言えば、私の大好きな「Razzamatazz」とかJAZZYにいくなら「Ability To Swing」とか、
お約束といわれても「Do You Love Me」
とかも聴きたかったところだが、アンコールの締めでデビューアルバムからのナンバー「Say You Love Me」を聴くことができとても一気に満足してしまった。
〜といった感じのビルボード・ライヴ・デビューだったのだが、会場自体に目を向けると・・・・、
この会場の個性ともいえる3階層のレイアウトは、ちょっと見辛くて、私的にはイマイチな設計だと感じた。
指定席(上層)からは見下ろしとなるステージを確り見ようとすると、テーブルに肘ついて、キモチ身を乗り出したい感じになり、客席を見渡すと多くの人がエンターテイメント鑑賞というよりは、何か国際会議の出席者みたいなポーズに見えて、アーティスト側もちょっと乗り難くはないかと(余計な!?)心配をしてしまった。
ステージ上プロットによるだろうが、今後も良いアーティストが控えているだけに、これはちょっと残念(>_<)
