少々前のこととなるが、映画『つぐない/Atonement』を観た。
劇場は、テアトル・タイムズスクエア。
ここは、スクリーンも観易いし、流行りもの追いではないセンスの良い作品を見せてくれる好きな劇場の一つだ。
この映画は何故か早い段階から気になっていて、公開されたら早々に観に行きたいと思っていた作品。イアン・マキューアンの原作「贖罪/Atonement」も話題となったが私はノベルの方は読んでいない。
監督: ジョー・ライト
脚本: クリストファー・ハンプトン
出演: キーラ・ナイトレイ (セシーリア・タリス)、ジェームズ・マカヴォイ( ロビー・ターナー)、シアーシャ・ローナン(ブライオニー・タリス/13歳)、ロモーラ・ガライ(ブライオニー・タリス/18歳)、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(ブライオニー・タリス/老年)、ブレンダ・ブレシン(グレイス・ターナー)、パトリック・ケネディ( リーオン・タリス)、ベネディクト・カンバーバッチ (ポール・マーシャル)、ジュノー・テンプル(ローラ・クィンシー)
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第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証言によって、愛しあう恋人たちは無残にも引き裂かれ、犯した過ちの重さにブライオニーが気づいたときには、泥沼の戦争が始まっていた。