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 “bally” 

Author: “bally” 
____WELCOME!____
【sex】male
【birth】mar.1965
【favorite】
music : funk&soul,jazz,jazz-funk,brazil.....
movie : Nuovo Cinema Paradiso,across the univers,ange-la.....
【home】tokyo,Japan

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    Funk&Soul Music好き、映画好き、仕事チョイ好きサラリーマンの単なる記録
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    [20060925]
    clickpos.jpg
    映画「もしも昨日が選べたら/Click」を観た。
    劇場は、新宿武蔵野館。
    先日「ユナイテッド93」の時に十数年振りに訪れた劇場。昔は、古臭くてあまり居心地が良くない映画館だなと思ったが、いつリニューアルしたのだろうか、シートも快適で小奇麗な小劇場って感じになっていた。
    ただ、今回の作品は劇場が都内では3箇所(他に日比谷みゆき座と台場メディアージュ)しかなく、公開直後だたこともあり整理券がないと席が確保できないような混みようだったため、満席になると前の人の頭が若干気になる。もう少しスクリーン位置が高い方がベストかな・・・・。

    まぁ、それはそうとこの「もしも昨日が選べたら」は、WEBサイト「Cinema Camin' Soon」の記事で見かけてから気になっていた映画なのだが、これほどの人気だとは思わなかったので、正直この込み具合には驚いた。

    click001.jpg

    製作年 : 2006年
    製作国 : アメリカ
    配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
    監督: フランク・コラチ
    製作総指揮: ダグ・ベルグラッド、バリー・ベルナルディ、ティム・ハーリヒー
    脚本: スティーヴ・コーレン、マーク・オキーフ  
    出演: アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセイル、クリストファー・ウォーケン、デヴィッド・ハッセルホフ 他
    ========================

    クレジットを見てみる。
    主演のアダム・サンドラーは、「50回目のファースト・キス」や「ロンゲストヤード」でイイ味を出していたので記憶に新しい。
    ケイト・ベッキンセイル、クリストファー・ウォーケン、よく聞く気がする名前だけど・・・・何に出てたっけ?
    デヴィッド・ハッセルホフは、先日エントリーした天才少女シンガー「ビアンカ・ライアン」のエントリーの際に、VTRで審査員として出演していて、偶々思い出した直後だったので、なんか私的にはタイムリーな感じ・・・・、そう、「ナイトライダー」のマイケルだ。「ナイトライダー」は大好きだったドラマだが、この人を劇場で見るのは初めてかもしれない。
    そして、制作人・・・・、監督、脚本、製作総指揮、脚本、皆知らない人ばかりだ。
    因みにアダム・サンドラーは制作としてもクレジットされていた。

    (以下、一部ネタバレ含)



    とても意義深い、素敵な映画だったと思う。

    ======【ストーリー】======
    雇われの建築設計士マイケル・ニューマン(アダム・サンドラー)は仕事に超多忙な日々を送っている。美人の妻ドナ(ケイト・ベッキンセイル)や可愛い子供たちは放置状態。仕事ばかりのマイケルは家のリビングにある幾つかのリモコンが何用なのかさえ判らない。TVをつけようとすると、電気がついたり、ラジコンカーが動き出したり、ガレージの扉が開いたりする始末。
    仕事のストレスや家族の小言、更にそのリモコンにも苛立ったマイケルは、集約型の万能リモコンを買おうと夜の街に出かけるが閉店後の店ばかり。唯一開いていたストアで奥まった奇妙なカウンターに辿り着いたマイケルは、これまた奇妙は店員モーティ(クリストファー・ウォーケン)に最先端のリモコンを薦められる。
    それは、電気製品だけでなく、望みを考えながらスイッチを押すと何でも操作できる、人生も変えられるという万能リモコン。しかも、レジに登録前なので無料、但し返品は不可という。
    「どうせタダなんだから返品も何も!」とリモコンを手に入れたマイケル。
    家に帰って、仕事をしていると愛犬の鳴き声が煩いとばかり、冗談半分に万能リモコンのボリュームダウン・スイッチを押すと、なんと泣き声が小さくなっていく。
    リモコンの威力に驚いたマイケルは、この万能リモコンを使って勝ち組入りを企てる・・・・。
    ===========================

    リモコンで煩いことを消音したり、ちょっと待った!って時にポーズするだけでなく、リモコンで面倒なことには早送り、忘れたことには巻き戻しもする、タイムマシンに乗り込みはしないが、いってみれば一種のタイムトラベルものともいえる。
    ただ、これまでよくあったタイムトラベルものと違うのは、過去に戻っても過去を変えることはできないこと。巻きもして確認することはできても過去を操作することはできない。
    マイケルは、リモコンを使って面倒を効率的にこなし、今と未来で目の前にあるものに向けてこの万能リモコンを駆使して、快適生活とビジネス成功者としてのポジションを手に入れていく。

    面倒を早送りしている間、面倒ごとは飛ばしていくとして、マイケル本人は自動操縦になっている。つまり、揉め事なく無難に、無感情で流す生活を送っている。
    そして万能リモコンは自動学習機能により、マイケルがよく使う早送りを一定の行動に対して自動的に行うようになる。

    この辺りが、この映画のポイントだろう。

    この映画で題材となっている万能リモコンというのは、お手軽加減の象徴として使われていると思うのだが、自動操縦、自動学習機能は既に存在している。
    リモコンという題材が使われている分、SFモノ的に感じるが、このリモコンがPCや携帯電話でも話しは成立しそうなものだ。
    一般人にも色々な職人技(もどき)の領域までできるようになったPC。ネットやメールを使いこなせば、ロングテールマッシュアップもお手の物のWEB2.0時代。
    携帯電話に至っては、カメラ、ビデオは常識、財布、アドレス帳、簡易PC、ゲーム、音楽プレイヤーやそれこそリモコンにもなる。
    タイムトラベルこそできないものの、面倒を手軽に済ましてしまえるという点で、PCや携帯はマイケル万能リモコンと赴きを同じくしている。

    実生活上のことで考えてみると・・・・、
    私のクライアントの特に若手の人は、電話や口頭では言いにくい急な変更や価格調整の要望を、さらっとメールで送ってきたりする。文面には「~申し訳ありません。」「こちらの勝手で~云々~」が連呼されており、(あ~ぁ、電話じゃ言えなかったのかな?しょうがねぇなぁ・・・)と思いつつ、対策に四苦八苦したりするわけだが、ここに詫び文のテンプレートが今以上に豊富になって、感情を込めた文書の場合とかが選べるようになるとマイケルの自動操縦の如くの第一歩となる。少なくともメールになった時点で私に伝わる誠意(あると信じる:笑)は薄れてしまっていることだろう。

    以前から度々エントリー中やコメント欄で言及した気がするが、テクノロジーとの付き合い方を上手に考えていかなければならないな、とまた改めて思った。

    PCも携帯も、このマイケルの万能リモコンと共通しているのは、快適生活を助けるプラットホームつくりの一助としかならないこと。プラットホームはモノやコトで作ることができるかもしれないが、当然のことながらそこで行われる生活自身は生身で自分がおくらなければならない。
    このプラットホームとその上の実生活の線引きができなくなると、マイケルの如く悲劇に見舞われるのだろう。
    効率や便利とは別の次元で考えたい。人間自体が感情やら気分やら体調やら面倒なメカニズムで動いているわけだから・・・・だから楽しかったり、嬉しかったりするわけだけど。

    今ならまだ、人間vsケータイ/PCの関係は、マイケルvs万能リモコンの関係ほど危機的なものではないかもしれないが、きっと小さな問題は少しずつ起こっていると思う。
    便利で快適になっていくテクノロジーに自分という人格だったり生身の存在価値を如何にクロスさせていくかをいつも考えていたい。以前はこんなこと考えなくても自然とやっていたことだと思うが、流しているうちにテクロノジーに取り付かれて基本的に人間というのが生身の存在であることを気づかないうちに忘れてしまうような行為が行われそうで恐ろしい。

    "そこに心と人格はあるのか?"
    最近、特に私のようにコミュニケーション産業に身を置く者に限ってこのあたりを忘れ勝ちのような気がする。
    ITコミュニケーションへの注目が高まりその重要性が説かれる今だからこそ、仕事場で企画というものを考える時、いつもココを抑えておかなければいけないと感じる。

    ん!?
    なんか映画からそれてしまったかな・・・・。

    そんなことを感じながらも、映画自体はコメディタッチで楽しく鑑賞でき、途中、周囲からクスクス笑いが聞こえてくる。万能リモコンで好き勝手にやってきたマイケルに対して、成長していく子供達はいつも親思いで優しく居続ける。この映画をアインチテーゼ色を濃くしすぎにハートウォーミング・ファンタジーに仕立てた脚本や演出は素晴らしかったと思う。
    モーティ役のクリストファー・ウォーケンや父親役の成長したヘンリー・ウィンクラーや名前が判らないのだが成長した息子ベン役もとても良かったと思う。
    因みに、マイケルの子供達が超可愛い!妻のドナが超綺麗!!
    click002.jpg click004.jpg
    なのに仕事に没頭してしまうマイケル・・・・、判るよ、上昇する自分を感じる気持ちよさや充実感。
    でも、馬鹿だねぇ、マイケルも、ballyも・・・・。



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    2006-09-25(Mon) 12:20 映画 | トラックバック(0) | コメント(3) | 編集 |
    □ ^^ by JJ

    ゥーン!この映画、私も注目してましたょーー!
    10月1日の映画の日に観にいく予定でいたのですが、急遽行けずに、
    なので、それを観てから、コメントしようと思ってました。
    発想がアメリカらしくて、こういう平和なストーリー大好きです。
    私の以前管理していた本館ブログでも、コメディ映画ばかり観た記録が、、、。笑
    微笑ましくもハッピーエンドが条件ではないと、見ないみたいな。
    昔とは、真逆な好みになりました。
    ballyさんは、いろんな映画、観てますね。
    結構、過去の記事も必死に見ていくつもりなので、毎日、楽しみに
    くることにします*

    2006-10-02(Mon) 22:32 | URL | #- [ 編集 ]
    □ JJさん、こんばんわ by bally

    ホントに楽しくて、暖かくて、メッセージも感じられて好きだなと感じられる映画でした。
    色んなジャンルを見てますが、色々見た結果で自分分析してみると、最近は「コメディ」×「アクション」×「バディーズ」のプチ・ニッチ系に嵌る傾向があるようです(^^ヾ
    それから音楽絡みの映画は総じて好きです。最近では「Be Cool」「ウォーク・ザ・ライン」「RIZE」「ミュージッククバーナ」それから先日の「ハッスル&フロウ」とか・・・・。

    2006-10-04(Wed) 00:45 | URL | #SmD5F9mI [ 編集 ]
    □ 管理人のみ閲覧できます by

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    2008-05-19(Mon) 23:00 | | # [ 編集 ]

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