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 “bally” 

Author: “bally” 
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    [20080127]
    jessy
    映画『ジェシー・ジェームズの暗殺』を観た。

    この映画の原題は,
    「The Assassination of Jesse James by The Coward Robert Ford」。
    実に長い!
    ・・・で、作品も160分、長~い映画だった。


    ====[シノプシス:goo映画より]====

    南北戦争にゲリラとして参加し、その後は犯罪集団となったジェシーとその兄フランクが率いるジェームズ一味。彼らが新たに企てた列車強盗計画に、ひとりの若者ロバートが加わった。彼は新聞や本でジェシー一味の活躍を知り、ジェシーに心酔していたのだ。列車強盗を行なった後、一味は分散して身を潜めることに。ロバートはジェシーに側に残るように言われ有頂天になるが……。

    監督: アンドリュー・ドミニク
    製作: ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、リドリー・スコット他
    脚本: アンドリュー・ドミニク
    出演: ブラッド・ピット(ジェシー・ジェームズ)、ケイシー・アフレック(ロバート・フォード)、サム・シェパード(フランク・ジェームズ)、メアリー=ルイーズ・パーカー(ジー・ジェームズ)、ジェレミー・レナー(ウッド・ハイト)、ポール・シュナイダー(ディック・リディル)、ズーイー・デシャネル(ドロシー)、サム・ロックウェル(チャーリー・フォード)、ギャレット・ディラハント(エド・ミラー)、アリソン・エリオット(マーサ・ボルトン)、マイケル・パークス(ヘンリー・クレイグ)、テッド・レヴィン(ティンバーレイク保安官) 他



    私にとっては非常に面白い映画だったが、好き嫌いが別れる作品ではないだろうか。

    冒頭にも記したとおり長い映画だ。
    しかも、出だしはスロースタートで物語の山場に差し掛かるまでの外堀作りに時間をかけている。
    後から考えると、このアタリのじれったさが後々登場人物の心理に入り込んでいくのに一役買っていたのではないかと思う。
    そういった意味ではエンターテイメント一大活劇志向の方にはオススメではないかもしれない。

    凶悪犯ではあるが、荒廃した社会においては英雄的な存在でもあったジェシー・ジェームス。
    ストーリーそのものというよりは、実在した彼と彼の静かな狂気に脅えながら生活を共にしている周辺人物の心理描写がこの映画の全てではなかったと感じる。

    自分や自分の家族をいつ殺すか分らない、いつ殺してもおかしくない状況下で、少年時代は憧れの英雄だったその対象:ジェシー・ジェームスに対して、「尊厳」と「死の恐怖」と「己の名誉欲」を心の中に共存させるロバート・フォードと兄チャーリー。
    私は勿論、普通の人間の精神ではなかなか理解不能、というよりはとても耐え切れない状況が続く。

    一方のジェシー・ジェームスも国家権力からの逃亡を続けながら、絶対忠誠を周囲に強いる凶悪な存在であり続けることに疲れ、時に自分への敵意も見せるロバートに心の内面を見せたりする。

    この暗殺は、疲れ果てたジェシー・ジェームスに魔が差した末のある種の自殺であるかのように感じられる。

    ジェシー死後のロバートの行動も正気の沙汰では考えられない。
    荒廃した時代や社会の背景がそうさせた部分もあったのかもしれない。

    劇中では、各登場人物の様々な性格や心理の局面を見ることができる。
    そして全ての登場人物の生きる、死ぬ、狂気、歓喜・・・・皆、最初から彼らの運命だっのだな・・・・なんて感覚も鑑賞しながら芽生えてくる。
    組織やテクノロジーが目まぐるしく展開する現代劇と違い、物語上で絡んでくる人物や組織もシンプルなのでそういった側面が一層浮き彫りにされて伝わって来る。

    ブラッド・ピット、ケイシー・アフレックだけではなく他の出演者も皆この微妙な側面をも見事に表現する素晴らしい演技を見せてくれた。



    =========

    ~という感じの『ジェシー・ジェームズの暗殺』のエントリーの結びとしてどうかという感じもするが、本編上映前の予告編で邦画のコレ↓があった。


    永作さんってのは、何でいつまでも

    こんなに可愛らしくいられるのだろうか


    全然ジェシー・ジェームスとは関係ないが、あまりに素直にそう思ってしまったので、悪しからず。。。

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    2008-01-27(Sun) 22:09 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |

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