【Incognite】 Tales From the Beach
お題は、2月にブルーノートでのライブを楽しませてくれたIncogniteが先月リリースした新作『Tales From the Beach』。
前作の『Bees + Flowers + Things』は、カバーやセルフカバー中心にしっとりと仕立てられた作品だったが、本作はスッキリと気持ちよい“インコグニートど真ん中”な音になっている。
『Tales From The Beach』というファンタジックなタイトルからなのか、国内版は綺麗な貝殻のようにキラキラ光るスリーブ・ケースに入り、ブルーイ氏のインタビュー&ライブシーンのDVD付きとなっている。
Tales FromThe Beach / Incognite
(Click!
to listen)01)Love,Joy,Understanding
02)I've Been Waiting
03)When the Sun Comes Down
04)Step Aside
05)N.O.T.
06)Happy People
07)I Come Alive (Rimshots and Basses)
08)Freedom to Love
09)I Remember a Time
10)It May Rain Sometime
11)Never Look Back
12)When Words are Just Words
13)Feel the Pressure
14)Silence of My Mind
15)Tales From the Beach
日本版とUK版では、曲順が若干変更になっているようで、01)と04)、05)と07)が夫々入れ替わっている。
2月の日本公演でも新曲として披露された04)は、Joy Roseの声量溢れるヴォーカルが効いたソウルフルな仕上がりで個人的には好きな曲だが、日本マーケットでこの時期にこのタイトルで発売するとなると、爽やかに気持ちよく始まる01)の方がオープニングにチョイスされたのは頷けるところ。
私自身もショップで視聴した瞬間、この1曲目を聞いて(うん、イイね!)って思った。
実は2000年を過ぎてから、しばらくインコグニートのCDからは遠ざかっていた私が冒頭にも記したように“インコグニートど真ん中”な〜んて感じたのは、アルバム全体を通してヴォーカルとホーンの切れ具合からではないかと思う。
このアルバムでは、日本公演の際にも来日し、お気に入り曲“Amazing”をはじめとするPeel Peopleのアルバム「Seven Ways To Wonder」でも大活躍だったキュートなImaaniとTony Morrell、そして同じく来日公演に参加したJoy Roseが主要メンバーとしてジャケットにも登場している。ライブの際にあらためて感じたのだが、皆本当に素晴らしいパフォーマーだと思う。
更に、彼らに加えて90年代にインコグニートが日本で大ブレイクしていた頃のヴォーカル:Maysa Leakが何曲かでリードをとっていることが、私を含め昔からのファンには嬉しいところではないだろうか。
全体を通して、気持ちよく、何時もながらに洗練されていて、色々な志向の人がご機嫌に聴けるアルバムになっていると思うが、特に私的オキニ・チューンは、
01)、02)、04)、
そして、11)はMaysaのスキャットとファンキーな音がキマっててカッコイイ!
日本版の曲順入れ替えを素直に受け止めて、これからの季節の海に向かう車で聴くと、爽やかな気持ちに拍車がかかってしまいそう。 そんな1枚。

COMMENT
すごくステキ♪
ホントに砂浜から物語が聴こえてきそうな
爽やかなアルバム☆。.:*:・゜
このところハッキリしないお天気が続いてるので
夏が待ち遠しくなっちゃいますね^^
爽やかなアルバム☆。.:*:・゜
このところハッキリしないお天気が続いてるので
夏が待ち遠しくなっちゃいますね^^
2008/06/02(月) 22:04:20 | URL | むーみん #Xz8LBlHQ[編集]
むーみんサン、こんばんは^^
いらっしゃいましぃ〜。
そうですね。
連日天気が今イチですが、このアルバムの音は爽やかですので、
夏待ち気分の盛り上げに是非オススメ!です。
そうですね。
連日天気が今イチですが、このアルバムの音は爽やかですので、
夏待ち気分の盛り上げに是非オススメ!です。
2008/06/02(月) 23:12:28 | URL | bally #SmD5F9mI[編集]
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