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 “bally” 

Author: “bally” 
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【sex】male
【birth】mar.1965
【favorite】
music : funk&soul,jazz,jazz-funk,brazil.....
movie : Nuovo Cinema Paradiso,across the univers,ange-la.....
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    [20060318]
    フランス映画祭2006に行った。

    jenesuispaslapour.jpg tokyoosaka2006.jpg

    ・・・・・といっても今回は昼間の時間が確保できそうもなかったので、夜のタイムテーブルをチェックしたところ、告知段階から気になっていた「愛されるためにここにいる訳じゃない(仮題)」が22:10からの上映となっていたのでチケットをネットで購入。この作品と、その後24:15からの「シェイタン」を観ることにした。今日は「愛されるために・・・・」をレヴューしたいと思う。
    こんな日に限って押し気味の打合せを終え、六本木会場の席に着いたのが滑り込みギリギリ“アウト!”の22:13。数分とはいえド頭を逃したのは不覚だったが、気を取り直して鑑賞をスタート。
    久しぶりのフランス映画に期待が膨らむ。
    50歳を超えて、父から継ぎ長年続けてきた取立て&立ち退き勧告の仕事と今は介護施設にいる父のケア、そして自身の衰えに心も身体疲れ果てたバツイチの男(パトリック・シェネ)・・・・。彼は「運動せよ」との医師の指示を受け、毎日事務所の窓から除き見ていたタンゴ教室に通い始める。そして、そこで出会った37歳の女(アン・コンシニュイ)と互いに惹かれ合っていく。疲れ果て、惰性で毎日を過ごしていた男は人生に再び光を取り戻そうとしていが・・・・、実は女は間もなく結婚を控えていた・・・・。
    20060318180621.jpg

    シノプシスとしてはこんなところ。
    ストーリーは、演出的な仕掛けや起伏を持たせず、淡々と描かれていくのだが、その淡々としたシンプルな構成の中で男と女の繊細な心の流れ、起伏、葛藤を見事に描写し私の感情の中に入り込んでくる。
    実は私は映画を見るときかなり冷静に観てしまう方なのだが、この作品に関しては、涙は出ないものの、気がつくと一人で口元がニヤケていたり、眉間に皺がよっていたり、とても虚しい気持ちになって首を振ってしまったり・・・・、いつの間にか私は実年齢に10歳の歳を重ね、パトリック・シェネになりきっていた。
    この作品では、男と女だけではなく、この男と父、男と息子と心のヤリトリも効果的に描かれ、ストーリー全体を更に味わい深いものとしている。
    脚本的にも余計な台詞のないシンプルなものなのだが、そんな中での登場者の微妙な心の描写には、役者の微妙な仕草、口元、目、手、あるいは間、更には小物といった人間のノンバーバルツールが巧みに使い分けらて適確に表現されていた。SEや演出的な台詞、極端なシーン割りを用いないところがハリウッドものとは一線を画しており、フランス映画らしい美しさと楽しみを味わうことができた。
    パトリック・シェネの渋い演技と彼の境遇、心の動きに共感してしまったことは先にも述べた通りだが、私的には、シェネとタンゴを踊る時のアン嬢のさり気ないながらも何とも言えない幸せそうな表情と口元がとても印象に残っている。こんな素敵な女性に目の前でこんな表情を見せられたら大体の男はどうにかなってしまう。正式公開の際には必ずまた観ること誓った。



    ・・・・・な~んて思っていたら、上映終了後にアン・コンシニュイ嬢本物登場!!!スピーチや客席との質問のヤリトリでも気取らず、気さくで更に魅力的だ。客席からの拍手や感想に嬉しそうな彼女は会場に投げKISS&満足そうな笑顔・・・・やばい、あの口元だ!
    多分、私の表情も何ともいえない幸せをデレデレの表情で描写していたのではないだろうか。

    但し、私だけではなく、場内の男共全員であったはずだ。

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    2006-03-18(Sat) 23:53 映画 | トラックバック(2) | コメント(5) | 編集 |
    □  by zooom

    TBありがとうございました。
    セリフが少ない分、間の取り方や表情で見せる作品でしたね。
    ダンスシーンや、香水売り場でのシーンが特に堅調に出ていたと思います。
    日本での配給も決まったので、今度は劇場で最初から見ることができますね。

    2006-03-19(Sun) 02:39 | URL | #- [ 編集 ]
    □  by melomane

    ballyさん、コメント有難うございました。私は中盤の思わぬところで泣きました。
    >パトリック・ジェネになりきっていた。
    なるほど。それでは益々アン・コンシニュイ の口元に魅了された訳ですね!
    私は両方に感情移入しました。それって珍しいことです。

    お台場のほうのQ&Aで彼女に質問が出たのですが、アン・コンシニュイが「それは女優としての質問なのか、女性としての質問なのか」という答え、すると質問者が「両方」ということで答えたのですが、その対応もフランス的で粋でした!

    2006-03-19(Sun) 10:03 | URL | #P8Kib52A [ 編集 ]
    □ zooomさん、melomaneさん、こんにちわ by bally

    いらっしゃいませ。ご訪問&コメントありがとうございます。
    期日も記事も気まぐれなサイトですが、お暇があれば、また覗いてみて下さい。

    >zoomさん
    香水売り場はホントそうでしたね。心の中で(香水は難しいから、違うものを!)なんてストーリーを離れて応援してしまいました。でも、ジャンクロードの気持ちが痛いほど伝わってくるシーンでした。
    配給時は邦題が変わるって可能性・・・・って随分言ってましたね。
    さぁ、どんなになるのでしょう?

    >melomaneさん
     |私は中盤の思わぬところで泣きました。
    これ、超気になりますね。
    私は、レヴュー本文には記してませんが、例のトロフィーが父の鍵付棚にきちんと並べてあったトコロは相当きました。

    2006-03-19(Sun) 11:13 | URL | #SmD5F9mI [ 編集 ]
    □  by Lee

    はじめまして、こんばんは。
    先ほどはコメントを頂きありがとうございました。
    「Leeの、第弐次戦闘態勢。」管理人のLeeと申します。

    普段、コメントは知人ばかりで、音ログ経由でコメントを頂くことが初めてでしたので、とても嬉しいです!!
    ありがとうございます!!

    音ログからいらっしゃったという事は、好きなアーティストが同じって
    ことですよね!?
    誰が共通してたのでしょうか?
    私の予想ではAlicia Keysあたりかな、って勝手に思ってるんですけど。
    (違っていたらすいません。)

    長々と、記事と無関係なことばかり書いてしまいました、すいません。
    また遊びに来ます。
    それでは。

    2006-03-21(Tue) 22:07 | URL | #- [ 編集 ]
    □ Leeさん、こんばんわ by bally

    お越し頂きありがとうございます。
    Alicia Keys・・・・、傾向的には好きな部類ですが、残念ながらCDは持ってません。これをキッカケにじっくり聴いてみようかと思います。
    では、誰が被ってたのでしょう?
    音ログ行って分析してみます!

    2006-03-21(Tue) 23:30 | URL | #SmD5F9mI [ 編集 ]

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    『愛されるためにここにいる訳じゃない』 Je ne suis pas là pour être aimé 監督:ステファン・ブリゼ 出演:パトリック・シェネ、アン・コンシニュイ ****あらすじ**** ジャン=クロード・デルサール(パトリック・シェネ)
    2006-03-19(Sun) 02:42 | zooomの つれづれ日記 

    フランス映画祭2006の総括や映画レビューなどのリンク集です。どんな映画祭だったのかな?と興味のある方はどうぞ!映画の感想は、ものによってはネタばれ含んでものもあるかもしれません。これから公開される作品には要注意。このエントリーは、しばらくの間随時更....
    2006-03-23(Thu) 12:19 | chat gourmand 
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