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 “bally” 

Author: “bally” 
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movie : Nuovo Cinema Paradiso,across the univers,ange-la.....
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    [20060501]
    brokenflowers_poster.jpg

    以前、シャンテシネで予告編を見た時から気になっていた映画「Broken Flowers / ブロークン・フラワーズ」を鑑賞した。
    実は、ジム・ジャームッシュ監督の作品を観るのは初めてだ。
    しかも、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した話題作。且つ少ない上映館に皆小規模劇場。約2ヶ月待ちわびていた作品・・・・さぁ、ビル・マーレイ扮する中年後期男のロードムービーは、最大公約数向け大作とは違うどんな感動を私に与えてくれるのだろうか。


    “とても好きと言える映画”
    結論から言ってしまうと私にとってはそんな映画だった。


    *****ストーリー(goo映画より)*****
    恋人に愛想を尽かされ去られてしまったドン・ジョンストンのもとに、一通のピンクの手紙が届いた。封筒の中にはピンクの便せん。そして赤い字で「あなたと別れて20年。息子は19歳。あなたの子です」と書かれていた!差出人の名はナシ。お節介な隣人ウィンストンの手はずで、かつてのモテ男、ドンはピンクの手紙の手がかりを求めて旅に出ることに。果たしてドンの息子は実在するのか。彼は当時付き合っていた恋人たちを訪ねていく。



    brokenFlowers001.jpg
    brokenFlowers002.jpg
    brokenFlowers003.jpg
    ロードムービーという点では、1ヶ月ほど前に、ジャームッシュの兄貴分、ヴェンダース監督の「アメリカ、家族のいる風景 / Don't Come Knocking」を鑑賞したところだが、奇しくもかつてのプレイボーイが“老いぼれてから存在を知った我が子を探す”という設定が被る。
    しかしながら、展開や演出のトンマナは対照的ともいえるもので面白い。方や明るく描かれた“感動のストーリー”、一方本作品はコメディとして見せつつ哀愁や切なさが前面に出る。
    なんといってもビル・マーレイが相当格好良かった。黙ったたたずまいは勿論、惨めな様の時、いかにも"だから男はダメ"と女性陣に言われてしまいそうなダラシナイ様の時までもカッコ良く情けない絵を創っていた。
    それから、ラストはやってくれたね!と思わずニンマリしてしまった。このラストをどう捉えるかで、この映画を好きか嫌いかは二分されるといえるのではないだろうか。
    考えてみれば、人が何かを求めて行動した時、現実の人生の殆どのことはこういうものだと思う。映画だからと作り込みすぎず、この男の視点と気持ちで哀愁を淡々と描きつつ、一方でピンクの色使いのドラマ性取り入れることによって、ドン・ジョンストンの"かつてドンファン、今は老いた男"の人生観をより象徴的に印象付けている。この辺りの微妙なバランスのセンスがこの作品の価値なのかなと感じた。

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    2006-05-01(Mon) 21:47 映画 | トラックバック(1) | コメント(4) | 編集 |
    □ 観たい! by chiliheads

    初めてお邪魔しましたm(__)m
    ジム・ジャームッシュは昔から好きで、ちゃんとまともな?映画を撮って(前作がコーヒー&シガレッツで変わった設定だったんで)凄い話題になってたし、なによりビル・マーレイのおっしゃる通りの情けなさがこの上なく好きなんで(笑) ロストイントランスレーションも良かったし。早く観に行きたいと思います。 またのぞかせてもらいます!

    2006-05-12(Fri) 10:38 | URL | #UJmWIDC6 [ 編集 ]
    □ chiliheadsさん、こんにちわ by bally

    いらしゃいませ&コメントありがとうございます。
    いやぁ、そーなんですよ。普通のカッコイイだけじゃなくて情けなさもカッコよくきまる・・・・付け焼刃のレオン親父あたりにはできない芸当なんですよ。40過ぎた私の新たな課題です(笑

    2006-05-12(Fri) 15:31 | URL | #SmD5F9mI [ 編集 ]
    □ TBありがとうございました by ミチ

    こんにちは♪
    私もラストを含めてこの映画は「好き」な部類に入ります。
    とにかくビル・マーレイの良さを最大限生かしてありますよね。
    若いときの彼は知りませんが、年を取ってこんなにチャーミングな男性はなかなかいませんよ~。

    2006-06-27(Tue) 20:42 | URL | #0eCMEFRs [ 編集 ]
    □ ミチさん、こんにちわ by bally

    ビル・マーレイはやっぱり歳とってからの方が断然カッコ良いですね。
    なんたって若かりし日の彼は「ゴーストバスターズ」ですから!
    でも、昔からコメディとかでも凄く味がある演技をする人でしたね。
    歳をとっても味のある男になりたいものです。

    2006-06-28(Wed) 09:15 | URL | #SmD5F9mI [ 編集 ]

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    映画館にて「ブロークン・フラワーズ」19歳になる息子の存在を知った中年男が、まだ見ぬ息子とその母親を探し当てる旅に出るロードムービー。先日見たばかりの『アメリカ、家族のいる風景』と少し被る部分がある。好きなことばかりしてきた男、一生家庭なんて持つこともなさ
    2006-06-27(Tue) 20:39 | ミチの雑記帳 
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