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 “bally” 

Author: “bally” 
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movie : Nuovo Cinema Paradiso,across the univers,ange-la.....
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    [20060616]
    昨日は仕事の関係で浦安へ。
    何をしにいったというと、ダイムラークライスラー社によるメルセデスベンツのプレス向けフォーラムに出席してきた。
    ballyは直接的にプレスの人間ではないが、比較的近しいところで仕事をしているため、こういった機会も度々ある。
    実は車も好きなballyとしては、仕事ではあるが半分は趣味としての充実度も高い美味しい機会でもあったv(^^)v
    E320CDI.jpg
    このイベントは“E320CDI”というベンツEクラス320のディーゼルエンジン仕様車をプレスにプレゼンテーションし、試乗体験もさせてることにより記事としての新聞や雑誌への掲載促進を主旨として行われた。
    今、日本には、ディーゼルエンジンの乗用車が存在していない。強いてあげればSUVの一部に見られるが一般的な観点での乗用車かというとちょっと???なので「存在しない」と言っても良いのではないか。
    私自身も運転免許をとって22年程になるが、いまだにディーゼル車は所有したことがない。日本人の多くがそうだと思うのだが、私もディーゼル車に対しては悪いものだという印象を長年持ち続けてきた。
    ところが、最近偶々知人に紹介されて読んだ「誰も知らなかった新世代クリーン・ディーゼルその真実と未来」という本を読んで一転した。
    どうやら、今のディーゼルエンジンはかつてのネガティブファクターをすべてクリアし、EUではエコカーの常識となっているようだ。更にディーゼルならではのトルクパワーの設定に磨きをかけドライバビリティとしても相当魅力的な車となり、ヨーロッパえでは乗用車の約半分が、とりわけ車好きラテン兄ちゃんが多いといわれるイタリアでは約6割がディーゼルエンジンだという!
    本を読んで以来、ずーっとディーゼルエンジンの乗用車をドライブしてみたいと思っていたのだが、車が存在しないので当然機会も無く、ベンツを買える身分か否かは置いといて!この日はやっと訪れた貴重な機会であった。


    約20年前、学生時代にアルバイトで運転していたライトバンは、音がカラカラして煩くて、エンジンの振動が結構気になって、アクセルを大きく踏み込むと黒っぽい煙が出て・・・・。そんな車を目の当たりにしていたのだから印象が良いはずもない。技術の進歩とともに徐々に進化はしていたのかもしれないがディーゼル車は燃料面で経済的ではあるもののディーゼルの人気車は現れなかった。その後、石原都知事がディーゼルエンジンを痛烈に批判し、締め出す規制を敢行したこともあり、ディーゼルの乗用車は国産車、輸入車を問わず日本から消えてしまったらしい。
    今のディーゼルは、本やネットの座学で得た情報では、かつてのディーゼルエンジンとは全く別物とのこと。実際はどんな程度のものなのだろう?いよいよ体験できるその時がやってきた。
    E320CDIに乗り込んでみる。内装の上質さはベンツだから当たり前なのだがニューモデルはスタイルを若干スポーティ寄りに振っているせいなのか思ったほど広くは無い。現在の私の車はかつては「私たちの製品はこれだけたくさんの公害を発生させています」的な広告で話題となり環境意識が高かったはずのVOLVOというメーカーの8年前の2500ccのモノだが、備品レイアウトの絡みなどもあるのだろう、印象としてはそちらの方が広いのではと感じた。
    それはそうと本題のエンジンの話。
    イグニッションを回してエンジンをかける:ガソリン車と差異はない。アイドリングは相当静か。
    発信する:普通に静か。
    広い道に出たところえで加速する:えぇ!!ビックリ!!ディーゼルならではのトルクとか、低速の強さとかってこれのことか!!
    同乗していた2名もビックリしている。この時はこのトルク体感のおかげで音がどうこうという思考が一瞬とんでただただ加速感を楽しんでしまったが、その後冷静に音を聞きながら加速してみたが、ガソリン車との違いは私レベルの人間にはわからない。同乗者も同様の感想だった。ハッキリ言って私の場合はこの1回でディーゼルエンジンの魅力にとりつかれてしまった。800万円のベンツでは購入の決意のしようもないのが悔しい!(><) もう少々価格帯の低いディーゼル車の登場か宝くじ当選の何れかに期待するしかない(笑

    この日はフォーラムのイベントとして、東京農工大の柏木孝夫先生やモータージャーナリストの清水和夫さんらを交えたパネルディスカションも行われていた。エコという点では、ディーゼルのCo2排出量はガソリンの約30%カットだという。一方でかつて悪玉とされてきたNOX等の排出はBOSCH社の開発による触媒技術によりクリアされているという。ディーゼルエンジン自体が目新しいものでは無い為、日本では新しいハイブリット技術ばかりが環境の救世主のように見られているがこれは完全な誤解のようだ。むしろディーゼルエンジンの方が煮詰める時間がこれまでに充分あった分現状においては手堅い選択のようにも感じる。まして、あのドライブフィールの楽しさ・・・・、これはエコだからということを抜きにしてもガソリン車より魅力的だ。
    ちなみに6/17-18に行われる今年のル・マン24時間レースにかつてのチャンピオンチーム「AUDI」はディーゼルエンジンで臨む

    エコとかロハスといったことが近年活発に言われている。
    かつてバブルといわれた頃にこのようなことが活発に論じられたが、一部の企業の宣伝文句だったり、一部の富裕層の自尊心の材料に始終してしまっていた印象が強い。
    やはりネガティブに耐えるという発想では、どうやっても広く深く意識をねずかせていくことは困難ではないかと感じる。
    そういった意味では、今のディーゼルはエコカーに乗り換えようというモチベーション形成には超Yes!ではないかと感じるのだが・・・・、日本の勇トヨタは、奇しくもこのベンツのCDIの発表日にキッチリ合わせて、「ディーゼル乗用車導入の準備はできているが当面日本のローンチのつもりはない」と発表している。「今日時点で実現できるエコカーの最適はハイブリットだ」と。技術的に整っているなら自分だけが優位な市場をけいせいするのではなく、日本を牽引する企業としてユーザー夫々の感性でエコカーを選択できる市場形成に一肌脱ぐ懐の深さを見せて欲しいところだが・・・・。かつてのビデオテープや最近のDVD論争とは違い、同じ道路の上をハイブリッドもデイーゼルもこの先出てくる燃料電池車も共存して走れるわけだし、どっちかが勝ってどっちかが負けるではなく最大限に共存して1台でも多くのエコカーが1日でもはやく走り始めることが大切だと思うのだが・・・・。
    囲い込まず、絞り込まず、良いものはどんどんマッシュアップさせて、シェアしあって積極的にオープンにして、社会を豊かにしていこうというWEBの世界の“2.0”的な発想がリアルワールドの自動車産業にも早く浸透して欲しいものだ。
    ベンツ日本の社長もベンツではない大量生産車種保有メーカーのクリーンディーゼル車投入が望まれる主旨のコメントをしていた。
    聞くところによると、国産メーカーがディーゼル車をローンチしきれない背景には現時点で輸入車に適用されるパティキュレーション規制の緩和措置が国産メーカーには適用されないということもあるらしい。素人目線なので確証は???だが、NOXに取り付かれすぎるあまりCo2対策が後手に廻っているということは無いのだろうか?
    机上の高い環境水準を誇るのも結構なのだが、そこに向けた準備期間が長ければ長いほど、その間におこるエコのロスは相当大きいものになっていく。
    できる人ができることを即実行する、そんな土壌づくりに国家自らストップをかけているように見えてならない。

    参考までに・・・・、
    ■メルセデス・ベンツのディーゼルエンジン専門サイト■


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    2006-06-16(Fri) 11:53 Others | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |

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