映画“
RIZE”を観た。公開前からGyaOのスポットで見せられまくって気になっていた作品。
【だらだら映画・和日和】のさわわサンからは「ヤバイです!」の警告を頂き、更に「観たい!」に拍車がかかっていたのだが、やっと観ることができた。
正直なところ私の言葉でも「ヤバイ」以外の表現が見つからない。
内容の簡単な紹介としては、1992年のロス暴動震源地、全米最悪の治安といわれるL.A.サウス・セントラルで、ギャング化してしまう若者が多い中、ダンスこそ全てと信じて這い上がっていこうとする若者達のドキュメンタリー、とういことになるが、この作品の本質は理屈や言葉では伝え切れない。恐らくフェイス・トゥ・フェイスでお話できたとしても自信がない。
スクリーンからは、もの凄いパワーで何かが私に迫ってくるように感じられた。魂と言うべきなのか何なのかそれを表現する単語が見つからない。
平和な日本で毎日暮らしている私に生きる為の彼等のダンスがどれだけの存在なのかは、正直な実感としては捉えられるはずもないが、恐らく上映時間の1/3くらいの時間はず〜っと鳥肌だって居のではないだろうか。彼等の肉体の動きはそれほどまでにスピリチュアルな因子を放ち続けていた。
我ながら関心するが、全くレヴューになっていない。
とにかく劇場で観て身体で感じて頂きたい作品。